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日刊オレラ

極上のひまつぶせるマガジン!

【zine】書くこと、記録に残すこと、そして自分発信のススメ【フォトブック】



こんにちは。
2016年が明けてひと月経っちゃいましたが、今年もよろしくお願いいたしますの無一です。


年が明けてから何をしていたかというと・・・去年のチベット旅行での写真データを整理してオリジナルのフォトブックなんかを作ったりしていました!


【去年のチベット旅行】

orera.hatenablog.com




フォトブックで旅の思い出を整理&シェア


データフォルダに埋もれてしまいがちな写真も、フォトブックとしてまとめることで「旅の思い出ダイジェスト版」として、お友だちにお話するときにも便利ですし、なによりページのレイアウト作業を通してもういちど旅を振り返ることができるので、オススメなんです。


フォトブックはとっても簡単に作れます!


こちらが私が作ったフォトブックです。

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「写真集」っぽく仕上げたかったので、文章を入れたページもあります。
旅行中や、帰ってきてから「こんなこと思ったな~」なんてことを文章として入れると、記憶がグッとしまります。
エッセイストになった気分にも浸れる(笑)


いろいろ検索してみた中で、アーティスティックな「おしゃフォトブック」のサンプルがたくさんあったPhotobackさんで作りました!


見ているだけで楽しい・・・「みんなの作品」ページ。

みんながつくったフォトブック「STAGE」Selection | Photoback


でも、お高いんでしょお~~~?


いえいえ、世の中にはたくさんの格安ネットプリントサービスがあります。
それらを使うともう本当に、「こんなに簡単に、安くできちゃうの?」なので、自分に合いそうなサイトを見つけるのもまた楽しいですよ。

ご自身でもたくさんのフォトブックを作られていて、そのレビューが満載の「フォト研ママ」さんのブログも参考になります!

ameblo.jp


旅の思い出だけでなく、スマホで撮ったお気に入りの日常風景なんかもフォトブックにするといっきにアートな感じに変身するので、写真好きな人はぜひ!


写真だけじゃなく、ちょっとした旅行記も手作りしませんか?


旅の記録を残すのに、もうひとつオススメなのが「zine(ジン)を作る」ことです。


zineとは・・・

簡単に言ってしまうと、自費出版の同人誌(Fanzine)のこと。
1990年代後半、ストリートカルチャー全盛期のころ、アメリカのアーティストであり伝説のスケーターでもあるMark Gonzalesが自身の新たな表現媒体として写真やイラストをコピー機などを使って冊子にしたのが始まりといわれています。
コピー機の普及とともに、ヒップなアーティストが生み出すお洒落なZINEはたちまち話題となり、今やコレクターなどもいるほどの広がりを見せています。
(出典:好きなコト・モノを一冊に。あなたも“ZINE(ジン)”を作ってみない? | キナリノ

こちらも、今までに何冊か作ってみたことがあります。

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(右上がフォトブック、下の2冊がzineです)



どちらも海外旅行を通じて、自分が見たもの、感じたこと、写真や手描きイラストをまとめました。


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こちらは個人でつくったzine。
シルクスクリーンに似た孔版印刷で発注。
版画みたいに色ごとに版を作って着色なので、重ねた色がズレたりするのも“いい味”となります。


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こちらはツアーに参加した有志メンバーで協力してつくったzine。
デザインができる人もいたので、雑誌っぽく仕上がりました。


ひとりで好きなように作るのも楽しいし、何人かで合同で作業分担しながらアイデアを出し合いながら作るのも楽しいです。


毎回、大阪にあるレトロ印刷屋JAMさんにお願いして発行しています。



作ってみたいけど、印刷屋さんに出すほどお金をかけたくないな~・・・という方!
今やコンビニでも手軽に発行物を作れるんですよ。

データさえあれば発信OK!
コピー機で小冊子ができちゃう!
matome.naver.jp



カラーコピーしてホチキス止めしてマスキングテープで縁どりだけでも、かわいい冊子ができあがる。
気楽に手軽にモノ作りができる環境ってあるんですよー。


役には立たないかもしれないけど、いま自分の中にある「思いをカタチにする」っていいじゃない?


私は、こんな感じで自分の体験を写真なり文章にしてカタチにして、いろんな人に見てもらいたい。
それが楽しい。
と思っているので、年に何度かこういうものを作ってイベントで販売したりしています。


販売目的じゃなくてももっとたくさんの人がこんなカタチで、気軽に自分の思いや体験を発信してくれると嬉しいなと思っています。


「価値がある」
「コスパがいい」
「役に立つ」


それも大事だけど、そこだけじゃないなって、思っているのです。


まとめ記事じゃない、「私通信」― それもアリじゃない? て思っているのです。





今年のzine発行予定はこんな感じです(ゝω∂)☆
5月文学フリマ東京>チベット旅行zine
12月コミックマーケット>歌舞伎zine
shiba-fu.hatenablog.com

photo by むいつ