こんにちわ、日刊オレラ編集長、というアダ名のShiNOですどうも。
いつもたくさんの応援、アクセス、本当にありがとうございます!皆様に支えられ、本当にみんな楽しくやりがいを持って日々記事を書かせていただけてますm(_ _)m
さて。このたび、日刊オレラの執筆陣の1人である「たまさきりこ」が「珠咲りんこ」として泰文堂さんから書籍を出版いたしました。
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ニューヨーク流 美しく生きる100の言葉 (リンダパブリッシャーズの本) 新品価格 |
たまさきりこというライター
プロライターとして日刊オレラをはじめ、
eyes.+ アイズプラス
APPREVIEW
モデルプレス
などでの執筆の他、絵本の学校での講師を務めるなど、幅広く活躍しています。
日刊オレラではというと...
クレイジーなイラストなんかもたまにはね、放り込んできますよね。でもこんなんばっかじゃないんですよ?
例えばこの記事なんか
ね、この記事なんか...えっと...え...
ま、まあまあまあまあ、ね、縄文土器、ね、そんな気分の時もあるよね!だって、だって女の子だもん!
戦おう!もうね、戦おう!やっちまおうよもう!ね!
おっ!それっぽい!これはよくあるパティーンのそれっぽいやつキタ!!
と思ったら ピョーン!!... ピョーンじゃねーよ...シュールすぎるだろ...
(なんなんだこれは...)
はい...こんな感じでいつでもキレッキレのまたさきねーさんなんですが...
書籍を出版したそうです。
↑を見て心配になった方、大丈夫です!僕もです!心配なのでどんな作品か見てみましょうか...
内容
多くの移民が集まり発展してきた街、ニューヨーク。
そこは夢と挑戦の街。
ニューヨークの街で生まれ育ったひとや暮らしているひと、街を愛するひとたちには、自分で道を切り開く「フロンティアスピリッツ」が染み込んでいる。
そんなニューヨーカーたちの言葉を借りて、わたしたちの生きかたにちょっとしたエッセンスを与えたい。そう願って綴った本です。
恋や仕事、家族に友達。
わたしたちはたくさんの人と関わり、多くの環境変化のなかで生きている。
ちょっと疲れたときや迷ったときに前向きになれる言葉を、どれかひとつでも届けられたらいいな。
著名人の「名言」と、ゆかりのあるニューヨークの風景写真がセットになった、読みやすいデザイン。
本文フルカラーなので、「写真」を眺めて旅行気分を味わえます。
また、カテゴリー別に収録されているので、そのときの気分でページをめくってみてください。
ひとりでは思いつかない考え方に出会えるかもしれません。
冒頭文
毎日がほんの少し、退屈に感じられるとき。
「いま」から、「ここ」から、たった一歩先にある未来に踏み出したいとき。
背中を押してくれる言葉をあなたは、持っていますか?
いまわたしたちがいる国の裏側には、フロンティアスピリッツの代名詞のような街、ニューヨークがあります。
そして、そこには、閉ざされた日常の中で、わたしたちが失いかけた数々の「ワクワクするカタカナたち」があります。
ゲイジュツ
テツガク
タンキュウシン
ドクソウセイ
アソビゴコロ etc.
ひとたび、その世界に足を踏み入れたら、人生観が180度変わることだって、あるものです。色褪せてしまった夢が、一瞬にして彩られることだって、あるものです。
その世界が、たとえ地球の裏側だって、大丈夫。
時空を超えて旅をすることは、今すぐにでも、できるのですから。
さあ、行こう。
ワクワクする世界は、たった一枚、扉を隔てた向こう側に広がっている。
Open the door without knocking!
(さぁ、扉を開けよ。ノックは要らない。)
出典:ニューヨーク流 美しく生きる100の言葉 (リンダパブリッシャーズの本)/ 珠咲りんこ著/泰文堂
↓引用↓
とりあえず謎の羽ばたき女や縄文土器は出てこなさそうだし戦わなさそうでピョーンとに安心しました。(ここ愛想笑いするとこ)
たまさきりこ より
書店には9月18日に並ぶ予定です。
普段はあまり本を読まない方も、たまには本に、触れてみてください。
このブログを読んでくださっている方、日刊オレラから覗きに来てくれる方、偶然目にした方が、よし! やるぞ! ってなれる本です。
どうぞ、よろしくお願いいたします。
そして未熟なわたくしですが、今後も精進してまいります!!
引用:http://rikotamasaki.hatenablog.com/
とのことなので、ぜひ、応援してあげてください!オレラから有名作家が輩出されたらすごいですよね^^第二弾、第三弾にも繋がる大事な一冊なので、ぜひ書店やAmazonで買って読んであげて広めてあげてください!オレラ作家一同より、お願い申し上げますm(_ _)m
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